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わるゆるの恋愛日記でございますww
うん、まあ・・・できるだけ更新する
もち、ノンフィクションね
なんか・・・恋愛でいいこと・悪いことあったら、このスレに書き綴りまーす///
・・・・・・コメントちょうだいね! てか、応援しろ!!((
<別れ>
わるゆる@リア充目指せ❤~保育園児~
さようなら、R君・・・・・・
R君は、引っ越すことになりました(涙)
だから、小学校は別々のところへ。
お互い、親に
「わるゆるちゃん(私ね。本名じゃないよw)のことは、忘れなさい」
「R君とは、お別れしなきゃならなくなったの」
というふうに、別れさせられた・・・(泣)
そして、卒園式。
でも、まだ小っちゃかったわるゆるは、「別れ」の重大さが分からなかったわけ。
だからね、
「R君じゃーねーっ!」
的な感じで、のんきだったらしい。
だけど、R君はわるゆるなんかより大人だったから、それなりの状況は把握してたみたいで、
「わるゆるちゃん、大好きだよ。また会おうね」
な~んて捨てゼリフ残しちゃって。
頬に、軽くキスされちゃった///
卒園(入学)を機に、私たち別れちゃったってコト。
無題
わるゆる@リア充目指せ❤>>あぷ
泥だんご作りが流行!? 汚ねー(オェェエェ
あぷの心の中は、泥だらけか・・・
わるゆるは、純白でっす((
今日、学校の友達と神木君の話をしたぜぃ☆
その会話は、下を読んでください~
私「神木君って、どー思うー?」
友A「神木君って誰??」
友B「神木りゅーのすけ! でしょ?」
私「うん、そいつそいつ」
友A「・・・?(神木君のこと知らない)」
友B「神木って人、目細いよね」
私「・・・だよねーっw」
友B「神木りゅーのすけのファンとか、いんのかな?
てか、あんなキモいやつにいるわけないかぁ~ww」
私「それが、いるんだな・・・(心の声)」
wwww
<小1>
わるゆる@リア充目指せ❤~小学一年生~
小学校、ご入学~♪
身長小さい方で、髪型は今のままのボブくらいかな。
大きな体に、小さなランドセル★ って感じですよぉw
小学1年生で、初めて「ひとめぼれ」を経験しました、はい・・・
お相手は、M君。
あんなにかっこいいんだもん、そりゃひとめぼれしちゃうよお///
M君はムードメーカー。わるゆる、そういうタイプが好きなんだー。
でも、M君は親が離婚して、お兄ちゃん・お父さんと、バラバラに暮らすことになったらしい。あんなに面白いM君が、そんな悩みを背負ってたことに気づいたのは、つい最近なんだ・・・。
ちなみに、M君とは中学同じだお(`・ω・´) クラス違うけど。
M君は、中学入ってから、モテモテですぅ(*ノωノ)
ま、結局、このひとめぼれは終わりを告げたわけなんだけど・・・。
<小2>
わるゆる@リア充目指せ❤~小学2年生~
小学2年生と言えば、やっぱあれですかね~(ウムウム
幼なじみの男の子が、東京に引っ越しました・・・(´・ω・)
幼なじみであるアイツは、やんちゃで素直な性格だね。
わるゆるは冷静沈着タイプだから、結構すれ違いが多くて・・・。
何回もケンカして、何回も仲直り((いかにも幼なじみw
そ~んなアイツは、突然引っ越して、まあ転校したというわけ。
悲しくて、悲しくて。夜、ひっそり泣いたよ、ガチで。
アイツね、私のことが好きだったっぽい。噂だったから、真実は分かんないけどさ。
結局、告られないままだった。
わるゆるは、アイツに告ってないよ。
わるゆるね、アイツが好きだった。でも、その「好き」は、恋愛関係の「好き」じゃない。友達関係の「好き」だ、って気づいた。
だから、わるゆるとアイツは、恋に発展しませんでした。
はい、おしまい。
一応「幼なじみ」だし、恋愛っぽいから語ってみた(
<小3>
わるゆる@リア充目指せ❤~小学3年生~
小3はすごいっw
ななななんと、転校生がほぼ同時に2人も来た!(オォー
1人目は、ユリちゃん(仮名)という女の子。
ユリちゃんは、超美少女。髪は茶色くて、肌は白い。
そういえば、皆、わるゆるとユリちゃん、似てるねって言ってくれたっけ(多分お世辞w)
ユリちゃんは、いっつもおしゃれ。だから、結構モテてた。
そんなユリちゃん、好きな人ができたの。
お相手は、ムードメーカーのY君。
Y君のためなら、近くの人間は吹っ飛ばすような勢いで、女子の反感買いまくりだったよ。
Y君に近づく女子のことは、たっくさん悪口言ってたね、ユリちゃんは・・・。
こんな感じの、わるゆるより恋愛体質な女の子が転校生その1ですw
2人目は、ハルキ君(仮名)っていう男の子。
すごいことに、ハルキくんは超イケメン!
サッカーバカで、筋肉がついてる小麦色の体。短く刈った髪。
女子全員、一瞬目を奪われたって感じだったよ。
はるっち(ハルキ)は、人懐っこくて活発な性格。
転校初日、クラス全員に、「俺のことは『はるっち(仮名)』って呼んで」って言った。
だから、『はるっち』って呼んでる。
運動神経抜群で、笑顔が素敵なはるっち。
でも、はるっちはちょっとナルシストで、自己チューだったんだ・・・。
はるっちは次第に、男子から軽いいじめを受けて、女子からも無視されるようになってしまった。
これが、転校生の困ったさん2人w
<小4>
わるゆる@リア充目指せ❤~小学4年生~
このくらいのときに、自分の気持ちに気づいたなあ。
わるゆるね、好きな人ができたんだ・・・
一目惚れなんかじゃなくて、本気の恋( ̄ー ̄)
そして、その、好きな人というのは・・・
・・・・・・あの、はるっちだったんだ。
いじめられて、無視されて、いつもぼっちで。
そんなはるっちのこと、最初は
「自己チューやろーだなー。いじめられるとか・・・自業自得だよ」
って、冷たく見てたけど。
だけどわるゆる、いつもいつも、はるっちのこと見てた。
心配で、可哀想で、申し訳なくて、はるっちのこと応援してた。
・・・分かったんだ。
私、はるっちが好きだ、ってね。
はるっちは、どんなにつらいことがあっても、できるだけ笑顔なの。
しかも、イケメンだから、その笑顔が眩しかった。キラキラ輝く笑顔って、まさにアレ。
キレると怖くて、物や人に当たってた。正直、そんなはるっちは怖かった。
けど、そんな自己中心的なはるっちが子どもっぽく思えて。
わるゆるは、そういう子どもっぽくて面白い人が、好き。タイプだから。
はるっちはムードメーカーで、見てると和んだ。
それに、ハブられてるはるっちを、「守ってあげなきゃ」って思っちゃった。
いつの間にか、はるっちに恋してたんだよ、私は。
<小5>
わるゆる@リア充なれるかも(/ω\)❤~小学5年生~
わるゆる、まだはるっちが好きだお(*´▽`*)
んで、どんどん発展していったのは、私の恋じゃなくて、友達の恋なのさ。
リア友・大親友の ~沙羅sara~ と ~葉月haduki~ (両者仮名) が、同じ人を好きになっちゃった!Σ(゚Д゚)
しかも、あの転校生・ユリちゃんと同じ人!
そう、Y君なのですっ(w
沙羅と葉月はお互い無視しあっちゃって・・・。3人は、恋のライバルに(´_ゝ`)
沙羅「悪許(私の仮名w)! あのね、葉月がね・・・〈悪口〉」
悪許「・・・」
沙羅「ねえっ、悪許! 悪許は、あたしの味方? 葉月の味方?」
悪許「え」
沙羅「もちのろん、あたしの味方だよね!?」
悪許「悪許は・・・中立の立場だよ」
沙羅「中立って・・・悪許らしーよw」
悪許「沙羅も、頑張って」
沙羅「うん☆」
葉月「沙羅、私のこと無視してくる。なんか、沙羅がうざいよ・・・!」
悪許「沙羅と葉月が対立したところで、何の意味もないと思う」
葉月「でも、仲直りとか無理っ」
悪許「ふたりが仲直りをためらっている間に、Y君、ユリちゃんにとられちゃうかもよ?」
葉月「・・・沙羅と仲直りしてくる」
悪許「(o^―^o)ニコ」
↑ ということで、仲直りはしたんだけどねw
・・・ま、ユリちゃんはY君に告白して、フラれます。
葉月は自分の誕生日会にY君を招待するけれど、来てもらえず。
沙羅は、告白したりアピールしたりもせず、恋をあきらめちゃいました。
<小6> A
わるゆる@リア充なれるかも(/ω\)❤~小学6年生~
結局、Y君は誰が好きだったんだ?
・・・って、思ったでしょう?(チコw)
このレス(A)では、Y君の恋のお話をするね。
小学6年生の時は、クラスの女子が2人も転校した(>_<) そのうちのひとりが、Zちゃん。
ZちゃんとY君は、幼稚園が同じだったんだって。幼なじみってワケ。
Zちゃんは女子からの人気者で、ムードメーカーな女の子だった。
そんなZちゃんのお別れ会では、女子みんな大泣き(涙涙)
そして、Zちゃんは皆に、「あざーっす、じゃね!」って泣きながら明るく言って、他県に行ってしまった。
そのとき、見ちゃったんだ。あの光景を見たのは、たぶん私だけ。
Y君がね、お別れ会の後、廊下で窓の外の景色をぼんやり見つめながら、そっと目に溜まった涙をこすってたんだ。・・・Y君は、Zちゃんとの別れに、泣いてたの。
男子はお別れ会で、はるっち以外全員泣いてなかった(はるっちw)。だから、恥ずかしくて涙を我慢してたんだね。
というわけで、Y君は遠い所に住んでる幼馴染みのZちゃんが好きだったのです。
・・・この、リア充めっ((
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